朝から青空が広がりましたが、時々薄い雲が掛かって陽射しが良い具合に遮られ、暑さを感じない一日でした。
明石の最高気温は昼過ぎに21.4℃、最大瞬間風速は11:43に北北東9.7m/secと風はやや強かったものの、気持ちよく庭仕事ができました。
今日の地植えの様子です。






いずれも勢いの良いステムは40~50㎝伸び、先端に蕾が乗っています。
ばら展までまだ1ヶ月以上ありますので、多くの花がそれよりも前に咲いてしまいそうです。
秋の花は開花時期を剪定の期日で調節できますが、春はお天道様任せ……「春はお天道様が咲かせ、秋は腕で咲かせる」と言われる所以ですが、ばら展に花が有るのかどうかは何とも気がかりです。
毎年ゴールデンウィーク中から咲き始めるツルばらは、




いずれも蕾が見えます。
しかしこれらのツルばら達よりも、今年の「一番咲き」になりそうなのは……


この蕾かな?と思います。
鉢植えの「ダブル ディライト」ですが、昨年もこの株が「一番咲き」でした。
その他、4月4日のブログの画像と比較します。
「夜間飛行」は、


これが8日間で、

同様に「フレグラント ペルシカ」は、


これが今日は、

たった8日間の成長に驚くばかりです。
さて、本日の午前中の作業は自家製接ぎ木苗の鉢替えでした。

このビニールポットの底を見ると、

白根が底穴から勢いよく出ています。
こんな感じになれば植え替え時です。
このピニールポットは4.5号ですが深さが足りませんので、5号の長型スリット鉢に植え替えます。

用土はいつもの通りです。
すなわち、園芸の土(20ℓ):赤玉土(中粒・14ℓ):腐葉土(14ℓ)=1袋:1袋:1袋 をブレンドします。
先ず、ビニールポットから苗を抜きます。

白根がびっしりと巻いています。。。エエ感じです!
これをスリット鉢に植え替えます。

底に用土を入れ、例によって伝家の宝刀マグアンプK(大粒)を……カレースプーン1杯ほどです。
鉢が小さい上に、この先も植え替えを繰り返しますので、いつものように「非常識」なほどの大量投与はしません。
新苗は月に1度の置き肥と、週に1度の液肥で太らせるのが良いと思います。
鉢底の用土とマグアンプKを軽くかき混ぜてから、

根鉢を崩さないように新苗を入れます。
隙間にキッチリと用土を詰め込みます。

用土は、棒などで突いてキチキチに固めます。
最後に十分水を与えます。

上からだけでなく、水を溜めて下からも吸わせるのが良いと思います。


昨年来、植え替えた鉢をわざと土の上に置いています。
やがて鉢底から白根が土の中に伸び、灌水の手間が多少省けます。
しかし次の鉢替え(6月下旬?)には、ある程度根が切れますが……
作業の最後に、定期薬剤散布をしました。

本日のレシピは、
トップジンM水和剤(殺菌剤)……35g
スピノエース フロアブル(殺虫剤)……15㏄
サイアノックス水和剤(殺虫剤)……60g
アプローチBI(展着剤)……80㏄
水……80ℓ
蕾が乗っているとは言え、まだ折りたたんだままの幼葉もありますので、薬害を避けるために、今日もやや薄目の散布でした。
「サイアノックス水和剤」はアブラムシ対策です。
我が家のばらにアブラムシは来ていませんが、すぐ隣のソーラー畑の雑草、特にスズメノエンドウにアブラムシが大発生していますので、そいつらを退治するためです。
スピノエースやディアナなどは強力な殺虫剤ですが、アブラムシには効果がないという意外な盲点がありますので、適用害虫をよ~~く確認する必要があります。
また「トップジンM」を散布すると、葉がやや汚れます。


一度雨が降れば消えますが、コンテスト出品間近には散布しない方が良い薬品です。
さて、1週間後にはどれほど蕾が大きくなっているでしょうか?
今週は会議の連続、週末まで真面目に京都に通います。































































































































































