関西ばら会

長居公園にて「やさしいばらの育て方」の講習会を原則偶数月・第1日曜日・14時~16時に開催しております(要予約 教材費200円必要 お申込み 花と緑と自然の情報センター 06-6694-8788 )また、常時会員の募集を行っています。Mail: kansaibarakai@yahoo.co.jp にお問い合わせください。

関西ばら会です! 長居公園内「花とみどりと自然の情報センター」にて「やさしいばらの育て方」の講習会を行っております。(要予約 教材費200円のみ必要 原則偶数月 第1日曜日 14:00~16:00 お申込み・お問い合わせ 花と緑と自然の情報センター 06-6694-8788) Mail: kansaibarakai@yahoo.co.jp

祭のあと

週の中盤から急に寒くなり、早速風邪をひきました。

微熱に加えて、くしゃみ・鼻水がひどく、時々咳き込みます。

ばら展が終わり気が抜けたのも風邪ひきの一因かもしれません。

 

ばら展の後、毎日京都へ仕事に出かけていましたので、傘も差しっぱなしになっていました。

10月31日 地植え

また、満開を過ぎた鉢植えの凋花も整理できていません。

10月31日 鉢植え①

10月31日 鉢植え②

10月31日 鉢植え③

 

凋花の整理は進んでいませんが、見頃の花の採花は続いています。

10月26日朝 採花①

10月26日朝 採花②

ラッピングしてある花は、私の信州の実家と世話になっている歯科医院行きです。

 

10月28日朝 採花

すべてご近所さんに貰われて行きました。

 

10月31日朝 採花

ラッピングしてある花は、京都の表千家の宗匠宅、市場の魚屋さん、おいしいお酒と料理でもてなしてくれる和食割烹のお店に貰っていただきました。

ところが、前に並んでいる淡いピンクの花は我が家のコンテスト主力品種の「シーア ブリス」ですが、スリップス(アザミウマ)が花の中に真っ黒になるほど溜まっていました。

先週末はコンテストのため薬剤散布の時間が取れず、またその後も雨が続いて、定期薬剤散布の間隔が2週間になってしまいました。

まだ病気は出ていませんが、明日、朝イチの仕事は(朝露が乾いてから)薬剤散布です。

 

さらに今日は久々にゆっくりとばら達を見回りました。

なんと、この時期に立派な台芽が出ていました。

10月31日 台芽①

もちろん除去しますが、まず生え際を確かめます。

10月31日 台芽②

土中から出ていますので、生え際まで(大きなピンセットで)掘り下げます。

10月31日 台芽③

この生え際に親指を差し込んで、上から下へ力を入れて抉(えぐ)り取るように除去します。

10月31日 台芽④

台芽の一部でも根元に残ると、そこからまた芽が伸びますので、根こそぎ抉り取らなければなりません。

 

何はともあれ、微熱のため体がダルいため、今日はここまでで失礼します。

「大阪ばら展2026」最終日

台風30号と秋雨前線の影響で強い雨の予報が出ていました。

大変憂慮していたのですが、午前9時頃には強い雨が降っていたものの、お昼前には小降り~曇りへと変わりました。

何よりもありがたかったのは、会場撤収の午後3時過ぎに雨が止んでいてくれたこと。

会場から倉庫まで、荷物を濡らすことなく移動することができました。

 

10月25日 会場風景①

10月25日 会場風景②

10月25日 会場風景③

10月25日 会場風景④

 

さて「大阪ばら展2026」3日目のコンテスト結果です。

競技№12 一般/新人の部 自由花1本競技(関西ばら会会長賞)

関西ばら会の次世代の方々が育っていただきたいとの期待から、「会長賞」は「一般/新人の部」の競技にしています。

自由花1本競技

自由花1本競技 1等

自由花1本競技 2等

自由花1本競技 3等

自由花1本競技 佳作

 

競技№13 1本花競技(関西ばら会特別賞)

1本花競技

1本花競技 1等

1本花競技 2等

1本花競技 3等

1本花競技 佳作

 

競技№14 3本組花競技(トウゲン賞)

3本組花競技

3本組花競技 1等

3本組花競技 2等

3本組花競技 3等

 

競技№15 自由花アレンジメント競技(グリーンキング賞)

自由花アレンジメント競技

自由花アレンジメント競技 1等

自由花アレンジメント競技 2等

自由花アレンジメント競技 3等

自由花アレンジメント競技 佳作


競技№16 香りの花競技(園土のちから賞)

香りの花競技 審査風景

会場を訪れた一般の方5名にお願いして審査していただきます。

香りの花競技 入賞花

香りの花競技 選外花

この競技は毎回出品数が大変多いため、審査をしていただく方々には大変なご苦労をおかけします。

香りの花競技 1等

香りの花競技 2等

香りの花競技 3等

香りの花競技 佳作

香りの花競技 佳作

 

表彰式は午後3時から。

「大阪ばら展2026」コンテスト商品

表彰式終了後、ただちに会場撤収を行いました。

会場撤収後①

会場撤収後

かくて「大阪ばら展2026」は無事に3日間の会期を終えることができました。

会場設営から3日間にわたるコンテストへの出品、そして本日の会場撤収まで、多くの会員様のご協力をいただきました。

本当にありがとうございました。

次は来年5月の「大阪ばら祭2027」です。

変わらぬご協力を何卒宜しくお願いいたします。

「大阪ばら展2026」2日目

ばら展2日目。

午前中はかなり強い雨が降っていましたが、昼前にはその雨も上がり、午後からは青空が見られました。

会場から見下ろす長居植物園内では「よさこいソーラン」の大会?が開かれており、若いチームからご年配のチームまで、賑やかに踊っていらっしゃいました。

それに対してばら展会場は入場者もパラパラ……といった感じで、静かな2日目でした。

10月24日 会場風景①

10月24日 会場風景②

10月24日 会場風景③

10月24日 会場風景④

 

私メ、昨日は早く帰らせていただきましたが、今日は会場に最後まで居り、帰宅が遅くなりました。

ということで、今夜はコンテスト結果のみ、ご報告いたします。

昨日に引き続き、入賞花だけご覧いただきます。

 

競技№07 一般/新人の部 自由花浮花競技(関西ばら会賞)

自由花浮花競技

自由花浮花競技 1等

自由花浮花競技 2等

自由花浮花競技 3等

 

競技№08 1本花競技(関西ばら会特別賞)

1本花競技

1本花競技 1等

1本花競技 2等

1本花競技 3等

1本花競技 佳作

1本花競技 佳作

 

競技№09 3段花競技[1分咲き・見頃・満開](豊中ばら会賞)

3段花競技[1分咲き・見頃・満開]

3段花競技[1分咲き・見頃・満開] 1等

3段花競技[1分咲き・見頃・満開] 2等

3段花競技[1分咲き・見頃・満開] 3等

3段花競技[1分咲き・見頃・満開] 佳作

 

競技№10 10本組花競技(バイオゴールド賞)

10本組花競技

10本組花競技 1等

10本組花競技 2等

10本組花競技 3等

 

競技№11 自由花アレンジメント(中)競技 (大阪ばら展賞)

自由花アレンジメント(中)競技

自由花アレンジメント(中)競技 1等

自由花アレンジメント(中)競技 2等

自由花アレンジメント(中)競技 3等

自由花アレンジメント(中)競技 佳作

 

明日は最終日。

会場撤収の時間(午後3時過ぎ)の天気予報があまり芳しくなく、雨の中の作業になるかな?と心配しています。

が、それよりもまず多くの出品があることを期待しています。

「大阪ばら展2026」1日目

本日「大阪ばら展2026」が開幕しました。

10月23日 会場風景①

10月23日 会場風景②

10月23日 会場風景③

10月23日 会場風景④

 

初日としては出品者が思いのほか少なかったのですが、岐阜県からK氏が大量の花を持ち込んでくださり、花数だけはそれなりの分量になりました。

遠路おいでくださったK氏に感謝いたします。

 

コンテスト結果を並べます。

まず、競技№01 一般/新人の部 自由花1本競技(関西ばら会賞)

自由花1本競技

自由花1本競技 1等

自由花1本競技 2等

自由花1本競技 3等

 

競技№02 会員の部 1本花競技(確実園賞)

1本花競技①

1本花競技②

1本花競技 1等

1本花競技 2等

1本花競技 3等

1本花競技 佳作

 

競技№03 5本組花競技(ジックニーム賞)

5本組花競技①

5本組花競技②

5本組花競技 1等

5本組花競技 2等

5本組花競技 3等

 

競技№04 グラスポットアレンジメント競技(トップドレッシング賞)

グラスポットアレンジメント競技

グラスポットアレンジメント競技 1等

グラスポットアレンジメント競技 2等

グラスポットアレンジメント競技 3等

 

競技№05 浮花競技HT3花(KINCHO園芸賞)

浮花競技HT3花

浮花競技HT3花 1等

浮花競技HT3花 2等

浮花競技HT3花 3等

浮花競技HT3花 佳作

 

競技№06 ミニチュア盛花競技(関西ばら会特別賞)

ミニチュア盛花競技

ミニチュア盛花競技 1等

ミニチュア盛花競技 2等

ミニチュア盛花競技 3等

ミニチュア盛花競技 佳作

 

以上、本日の入賞花のみご紹介いたしました。

なお、入賞花以外にも出品作品1点1点の画像をすべて残してあります。

もし入賞作品以外の画像が必要であれば、ご連絡ください。

 

さて、今夜から雨が降り始め、明日以降はずっと雨の予報が出ています。

私メは明日の出品花を雨の前、明るいうちに採花したかったので、勝手を申し上げて会場を2時過ぎに出て帰宅しました。

何とか夕暮れまでにはめぼしい花を切り終わり、明日出品する花は雨に濡れずに済みました。

会場に最後まで控えていたベテランの方々には申し訳なかったと思っています。

おかげ様で、明日はたくさんの花を出品できそうです。

「大阪ばら展2026」準備完了

「大阪ばら展2026」は明日(23日)から日曜日(25日)までの開催です。

(大阪市の広報の日付が間違っていたようで、本日会場にお越しになられた方もいらっしゃり、大変申し訳ありませんでした。)

 

さて、今日は午後から会場作り……多くの会員様のお力添えをいただき、早い時間に準備が整いました。

会員の皆様にお集まりいただくのは午後2時ということにしていましたが、私が会場に到着したのは12時少し前でした。

実はその時にはすでに、重い重いテーブルが倉庫から出されていました。

10月22日 会場準備①

この重労働を早くからお一人でやってくださったのは……

10月22日 会場準備②

我がばら会随一の力持ちであるSさまでした。

早い時間に会場にお越しになって作業をしてくださったこと、毎度のことながら本当にありがとうございました。

10月22日 会場準備③

10月22日 会場準備④

10月22日 会場準備⑤

かくして「大阪ばら展2026」の会場準備は整いました。

10月22日 会場準備完了①

10月22日 会場準備完了②

10月22日 会場準備完了③

会場作りにご協力くださった会員の皆様に、改めて御礼申し上げます、ありがとうございました。

あとは多くの出品があって、賑やかなばら展になることを祈るだけです。

明日(23日)は何とか天気が持つようですが、土曜・日曜は雨になるという予報が気がかりです。

 

さて、開花がばら展に間に合わない……と落胆していた我が家のばら達ですが、季節外れの真夏日となった昨日、一気に開花しました。

「この暑さで花が皆、開き切ってしまった」とお嘆きの会員様の声も聞こえましたが、我が家にとってはありがたい暑さでした。

ばら展会場の飾り花として今朝採花し、会場に持ち込みました。

10月22日 ばら展会場の飾り花

 

改めて、皆様の出品を宜しくお願いいたします。

「大阪ばら展2026」会場準備のお願い

昨日のブログでも触れましたが、いよいよ「大阪ばら展2026」の開催が近づいてきました。

ばら展は10月23日(金)~25日(日)、会場は長居植物園「花と緑と自然の情報センター」2階のアトリウムです。

隔月で行っております「やさしいばらの育て方」講習会の会場の2階です。

 

コンテスト種目№01・07・12の3種目は「一般/新人」の部として、会員様以外でも出品していただけます。

№01と№12は、お宅に咲いているばらを1本お持ちください。

HT種(大輪1輪咲き)に限らず、房咲き種やツルばら、オールドローズ、イングリッシュローズなど、どんな種類のばらでも構いません。

№07はばらの花首だけを水に浮かべます。

茎を短く切って3輪(2輪でも可。しかしやはり3輪が有利です)をご持参ください。

いずれの種目も出品点数に規定はありません、何本でも出品していただけます。

ただし、入賞は一人一賞です。

ばらをご持参なさって出品締め切り時間(12時30分)までに会場にお越しくだされば、会員がご出品のお手伝いをいたします。

多くの皆様のご参加を、心よりお待ちしております。

なお賞品(主にクオ カード)の準備も、本日完了しております。

10月18日 コンテスト商品の準備

 

その「大阪ばら展2026」に関しまして、会員の皆様には例によってお願いがございます。

例年通り秋の「大阪ばら展」は、春の「大阪ばら祭」とは違い、100%関西ばら会の手作りの開催です。

つきましては、かねてよりお伝え申し上げている通り、会場の設営・撤収にお力をお貸しください。

会場準備は10月22日(木)午後2時から、撤収は25日(日)午後3時過ぎから行います。

お時間が許す範囲でかまいませんので、ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、本日の作業は定期薬剤散布から始まりました。

昨夜から強風注意報が発令され、今日午前9時以降は南の風で10m/sec を超える風速の予報が出ていたため、早朝に散布しました。

10月18日 定期薬剤散布

本日のレシピは、

サルバトーレME(殺菌剤)……35㏄

スピノエース フロアブル(殺虫剤)……25㏄

オルトラン水和剤(殺虫剤)…100g

鉄力あくあ(微量要素剤)……30㏄

アプローチBI(展着剤)……100㏄

水……100ℓ

コンテストが間近ですので、葉が汚れない薬品を選んでいます(その結果、殺菌剤以外は先週と同じになってしまいました)。

散布した薬剤が乾くのを待って鉢植えに灌水し、その後に採花しました。

10月18日 採花

今日採花した花の画像を並べます。

昨日と同じ品種もありますが、ご容赦ください。

10月18日 「ユートピア」

今日の「ユートピア」もコンテストレベルの花でしたが、これで一時的に「在庫切れ」状態。

ばら展開催中に咲く「ユートピア」は無いかもしれません。

 

10月18日 「マーガレット メリル」(フロリバンダ種)

秋はほとんど単花で咲きます。

いや、それどころかブラインドになるステムも多い品種です。

しかし、香りは最高です。

 

10月18日 「白秋」

この秋の「白秋」はステムが何故か細い……我が家だけでしょうか?

 

10月18日 「クイーン バガテル」

コンテスト品種ではありませんので、気楽に切り花にできます。

 

10月18日 「モン シェリ」

ボリュームのある花が一気に咲き始めました。

ただし、コンテストでは「控え選手」です。

 

10月18日 「レモンエ レガンス」

花足が速いため、この程度の開花具合で採花するのが良い品種です。

 

10月18日 「手児奈」

コンテストの主力品種です。

鉢植えはばら展に間に合いそうですが、地植えの開花はまだまだ先です。

 

10月18日 「アプリコット ネクター」(フロリバンダ種)

秋花らしい色合いに近づいてきました。

11月に咲く花はもっと濃くなります。

 

10月18日 「マチルダ」(フロリバンダ種)①

10月18日 「マチルダ」(フロリバンダ種)②

夜と昼の温度差が大きいためでしょうか、本来の色合いよりもはるかに濃い発色になりました。

 

10月18日 「レッド サージ」

雄蕊がちょっと黒くなり始めています。

房咲き種競技(秋のコンテストには入っていません)であれば、この1輪を切り捨てようか残そうかを悩むところです。

この1輪が無ければ房が寂しくなってしまうならば残しますが、基本的には切り捨てるべき開花度でしょうか?

 

明日の月曜日~水曜日(ついでに土曜・日曜も)、天気予報に傘マークが見えています。

仕事が休みであれば雨雲レーダーを見ながら雨対策をします。

しかし「ばらコンテスト休暇」の前に、重要な会議の予定が入っています。

(実は、私のコンテストの都合で会議日程の調整をしてもらいました。)

というわけで、雨雲を見ながらの直前対策ができませんので、今日のうちに雨対策をしてしまいました。

10月18日 雨対策①

10月18日 雨対策②

コンテスト期間中に開花しそうな蕾をビニール傘で覆いました。

傘から少し出てしまう蕾は、

10月18日 雨対策③

10月18日 雨対策④

荷造り紐で引っ張って傘の中に入れてあります。

本当は雨が上がれば傘を取り外したいのですが、ぐずついた天気が週末まで続きそうですので、ばら展終了までこのままの「雨傘姿」が続きそうです。

風が強くなるとポールが倒れてばら株そのものを傷つけてしまいますので、強風が吹かないことを祈るばかりです。

 

では「大阪ばら展2026」の会場準備・撤収のお力添え、くれぐれもよろしくお願いいたします。

「大阪ばら展2026」まで1週間を切りました

我が明石では今日も夏日……14:12に最高気温25.7℃を記録しています。

大阪・京都では26℃越えのようです。

10月23日(金)~25日(日)に開催する「大阪ばら展2026」まで残り1週間を切りました。

遥か南方海上の台風30号の進路……昨日の昼まではばら展の最中に西日本に接近、或いは上陸という予報になっていました。

コンテストができるかどうか、大変憂慮していたのですが、夜になってヨーロッパの予報が「直進して台湾・大陸へ」という進路に変わり、今朝になって米軍や気象庁の予報も「大陸へ直進」となり、ホッと胸をなでおろしているところです。

 

そうなると心配なのは、会期中に花が咲くかどうか……

「やさしいばらの育て方」テキストの「10月の手入れ」に、蕾の状態から見頃までの必要日数の目安を載せてあります。

開花4~7日前

テキストP49の[写真ー11]ですが、上(右)の状態が開花6~7日前、下(左)の状態が開花4~5日前……と説明してあります。

しかしこの画像・記事は2010年代のもので、地球の気候が現在よりは多少マシな頃の話です。

上の画像のような蕾は、現在ならば2~4日で見頃になるでしょう。

週が明けても夏日が続くようであれば、

10月17日 「ジェミニ」

10月17日 「メルヘン ケーニギン」

今日の段階でこんな状態の蕾が、ばら展の会期中に見頃になるかも。。。

(上2枚の画像は、実は今、慌てて撮って来た「撮りたてホヤホヤ」です。)

 

さて、今朝の様子です。

10月17日 鉢植え①

10月17日 鉢植え②

鉢植え株のステムが伸びたため、通路が狭くなっています。

地植え株は、

10月17日 地植え①

10月17日 地植え②

10月17日 地植え③

10月17日 地植え④

10月17日 地植え⑤

地植え④・⑤では蕾の状態がお分かりかと存じます。

開花がばら展にギリギリ間に合うかどうか?という感じで、剪定をもう1日早く実施しておけばよかったなあ……というのが正直な思いです。

それでも鉢植えを中心にいろいろな品種が開き始めています。

10月14日朝 採花

 

10月15日朝 採花

 

10月16日朝 採花

 

10月17日朝 採花

 

今朝の花の中で、多少は「見られる」ものを並べます。

10月17日 「高雄」

 

10月17日 「光華」①

10月17日 「光華」②

 

10月17日 「舞扇」

以上3品種は枚方の京阪園芸の作出花です。

 

10月17日 「レッド広島」

 

10月17日 「千羽鶴」

この2品種は広島バラ園(田頭数蔵先輩)の作出花です。

 

10月17日 「ユートピア」

故平野平三郎氏の作出花。

コンテストレベルの長いステムに「エエ花」が咲きました。

ばら展の最中であれば良かったのに……という高いレベルの花でした。

 

10月17日 「マダム ヒデ」

故太田嘉一郎氏の作出花。

昨年の夏、2株のうちの1株が枯れたため、年末に接ぎ木をしました。

自家製接ぎ木苗に初めて咲かせた「ヒデさん」です。

 

10月17日 「魅惑」

花形・大きさは良いのですが、紅の覆輪の発色が良くありません。

コンテスト出品をためらうレベルの花になってしまいました。

 

10月17日 「花ぼんぼり」(フロリバンダ種)

前回も書きましたが、この花形は我が家の家風とは相容れない格好です。

が、房咲き性が豊かなフロリバンダ種ということで大目に見ています。

 

10月17日 「優花」(フロリバンダ種)

上の「花ぼんぼり」に対してキリっとした花形で、フロリバンダ種ながら我が家の家風にぴったりの品種です。

以上3品種は千葉の京成バラ園の作出花です。

 

10月17日 「メイド オブ オーナー」

本来はHT種ですが、我が家で枝変わりして強健なツルばらに変身しています。

 

10月17日 「ニール ダイアモンド」

確実園本園の前野さんに「珍しい品種だから……」と頂戴した絞り品種です。

 

10月17日 「モン シェリ」

「ダブル ディライト」の交配品種ですが、早咲きです。

 

10月17日 「ハッピー マザーズ デイ」(フロリバンダ種)

営利切り花用の品種です。

派手な色彩で房咲き性が豊かですが花弁の伸びが無く、小さめの花が群れて咲きます。

花弁が伸びない分、同じ格好を長い間保ちます。

「花屋さんのバラ」の典型ですね。

 

さて、先週10月11日の記事で「枝直し」をご覧いただいた「ラ マルセイエーズ」ですが、

10月17日 枝直しの修正①

花首に近づいて見ると、

10月17日 枝直しの修正②

11日は、

10月11日 枝直し

蕾のヒップ部分にヒノキ材がピッタリと着いていたはずですが、1週間で花首が2㎝ほど伸びています。

そこで、枝直しをした中間部分の一番力の掛かっているビニタイを少し緩め、

10月17日 枝直しの修正③

必要ならば下のビニタイも少し緩めて、ヒノキ材を下から上へ押し上げます。

10月17日 枝直しの修正④

この時、力を入れすぎて蕾を突き刺さないように十分注意します。

10月17日 枝直しの修正⑤

再び蕾のヒップにヒノキ材の斜めに切った部分が密着すれば作業完了、緩めたビニタイを締め直します。

これで3~4日後の開花を待ち、採花してからヒノキ材を取り外します。

 

なお「秋花剪定」のサンプルにした「アンペラトリス ファラー」ですが、

10月17日 「アンペラトリス ファラー」のステム①

ステムは1m以上に成長しています。

先端には蕾も載っているのですが……

10月17日 「アンペラトリス ファラー」のステム②

残念なことに「首曲がり」の奇形になってしまいました。

「首曲がり」の原因は、花首の途中に余計な柳葉(矢印)が付いてしまったこと。

この類の「首曲がり」はヒノキ材で矯正することができません。

90°ほど曲がることもありますが、この「アンペラトリス ファラー」は「小首をかしげる」程度の曲がり方ですので、このまま咲かせて自宅用の切り花として楽しむことにします。

 

明日は定期薬剤散布が朝の仕事。

そして、月曜~水曜に雨の予報が出ていますので、「雨対策」としてコンテストに出品できそうな蕾に傘を掛ける大仕事をする予定です。

三連休の最終日

昨日ほどではないものの、今日も気温が上がっています。

10月12日 鉢植えの風景

夏の間同様に、鉢植えには毎日灌水が必要です。

上の写真の左下一帯は「フロリバンダ地帯」で秋花剪定をせず、5月からず~~っと咲かせ続けています。

10月12日 フロリバンダ地帯

切れ目なく我が家のマンマイちゃんの花(仏壇花)を提供し続けてくれています。

 

さて「大阪ばら展2026」まで残り11日です。

今年も残暑が長引くことを予想して「秋花剪定」をやや遅くしたのですが、9月の長雨とその後の気温低下……一気に秋らしくなったのは良いのですが、秋ばらの開花は予想よりも遅くなりそうです。

つまり……ばら展に開花が間に合わない??昨年に続いて今年もそんな予感がしてきました。

その中にあって、この三連休の「暑さ」を、実はありがたいと思っています。

あと10日で開花しそうな蕾は……

10月12日 「レディー サワ」の蕾

こんな感じ。。。

萼割れが始まって、隙間から花弁の色がわずかに見えている状態であれば、11~13日で開花すると思います。

ただし開花までの目安は品種によって全く違います。

10月11日 「高雄」の蕾

9月13日に一斉剪定した鉢植えの「高雄」の昨日の姿です。

昨日までのブログで掲載してきたHT種の花は、8月末~9月上旬に夏花を採花し、「秋花剪定」をせずに放置していた枝に咲いた花でした(今日もこの後に掲載します)。

しっかりと剪定をした枝に咲く最初の花がこの「高雄」ですが、普通の品種であればこの状態から見頃までは5~7日の時間が必要です。

ところが「高雄」は非常に花足の速い品種で、今日はもう……

10月12日 「高雄」

今日の昼間の陽射しを浴びて、花弁がオレンジ赤に染まると思いますが、見頃は明日の午前中。

もしも明日がコンテストであれば、昼過ぎの審査時間には花芯のない「過ぎた花」になっているはずです。

同様に一昨日もご覧いただきましたが、「白秋」も花足の速い品種です。

10月12日 「白秋」

明日がコンテストであれば、昼頃に見頃になる……つまり審査時間にピッタリと「ハマった花」になるタイミングでしょう。

これは9月11日に一斉剪定した枝に咲く地植えの花です。

 

一方、「魅惑」は特殊な咲き方をします。

10月12日 「魅惑」

これも9月11日に一斉剪定をした地植え株ですが、「魅惑」はこの格好のまま3~5日間動きません。

その後2~3日で一気に開く……という開花の仕方をします。

 

ただし一般的な品種の目安としては、

10月12日 「ジェミニ」

10月12日 「写楽」

こんな感じが見頃まで5~6日前です。

さらに硬い蕾は、

10月12日 「レッド広島」の蕾

10月12日 「メルヘン ケーニギン」の蕾

これらは開花まで3週間程度が必要です。

実は我が家で一斉剪定をした株は、この状態のステムがほとんど……つまり23日(金)~25日(日)の「大阪ばら展2026」には開花が間に合わない。。。困ったもんだ。

 

今朝咲いていたHT種の花で、昨日・一昨日と重ならない品種を並べます。

なお一斉剪定をした枝に咲いた花ではなく、すべて採花後に放置した枝に咲いたものです。

10月12日 「マダム高木」

今朝の花の中では1等賞です。

花芯がキリリと締まり、大きさもまあまあでした。

抜群の芳香種です。

 

10月12日 「ブランデー」

高芯咲きではありませんが、開花後に丸弁の花弁が大らかに伸びて巨大輪になります。

 

10月12日 「メイド オブ オーナー」

我が家で枝変わりをして、ツルばらになってしまいました。

春~夏の花は大半がブイブイ(カナブンの類)の餌になって「キズもの」ばかりですが、これから咲く秋花は無傷なものが多く見られます。

 

10月12日 「ローラ」

全国的には「ガーデン派」の花という扱いですが、関西では伝統的にコンテストに出品され、立派な「競技花」です。

 

今日も「枝枯れ病」の枝が散見され、すべて切り捨てました。

10月12日 キャンカー①

10月12日 キャンカー②

秋花剪定をした箇所から枯れ始め、下に向かって病変が広がっていきます。

 

10月12日 腐乱病①

10月12日 腐乱病②

新枝の途中から腐り始め、病変は上方・下方に同時に広がっていきます。

病変はトゲの周りから始まるように思います。

2021年10月 腐乱病

 

「大阪ばら展2026」開催まで秒読み段階になりました。

開花が間に合いますように!とひたすら祈る日々が続きます。

 

暑い日曜でした

関西各地で真夏日に近い気温になりました。

我が明石でも午後2時過ぎに29.6℃の最高気温を記録し、真夏日まで0.4℃。

この暑さの中で、昨日同様、秋花剪定をしていないHT種の枝にポロポロと花が咲いています。

昨日と重複しないものだけを掲載します。

10月11日 「カリーナ」

花径が少し小さい古~~い営利切り花用の品種です。

明石に家を建てた時からの付き合いで、樹齢は40年。

株元はテッポウムシに喰われ放題で四分五裂の状態ですが、それでもたくさんの花を咲かせ続ける強健な品種。

ただしトゲがきついため、扱いにくいところが難点です。

 

10月11日 「トラビアタ」

これまた古~~い品種です。

確か1960年代のメイアンの作出だったと思いますが、明るい透明感のある赤の覆輪は近年の品種には見られない色だと思います。

 

10月11日 「みつえ」

赤と白の複色花ですが、この赤色も独特の輝きがあり近年の赤色品種の中では優れた色だと思います。

ただしステムが伸びない……35㎝前後で咲いてしまいます。

極めて稀に50㎝以上に伸びたものがコンテスト行きになります。

 

10月11日 「サンティール」

こちらも赤の複色花ですが、弁裏はややクリーム色を帯びます。

気温が下がるとクリーム色がレモン色になり、より美しくなります。

この写真程度の開き方ではわかりませんが、花芯の巻きが非常にきれいです。

しかし「高芯咲き」というよりは「盛り上がり咲き」で、芯の高さが際立つことがありませんので、コンテストに持って行くことはほとんどありません。

(「10本組花競技」で花が足りず、1~2本紛れ込ませたことはあります。)

 

さて、今日の作業は副蕾を取り除きつつ、異常のある株のメンテナンスを行いました。

例えば、

10月11日 鉢植えの「ニール ダイアモンド」①

2か所の異常があります。

まず下の矢印部分は、

10月11日 鉢植えの「ニール ダイアモンド」②

秋花剪定をした枝が枯れ込んでいます。

10月5日のブログでご覧いただいた「玉響(たまゆら)」は根元から上方に向かって枯れ込む「疫病(えきびょう)」だと思いますが、こちらは枝の中央に出来た褐色部分が上にも下にも広がっていく「腐乱病」だと思います。(「やさしいばらの育て方」テキスト6・7月分P22・写真19をご参照ください。)

今年の2月に剪定した太枝(下の枝)にも褐色になった部分が広がっていましたので、株元から切除することにしました。

10月11日 鉢植えの「ニール ダイアモンド」③

10月11日 鉢植えの「ニール ダイアモンド」④

今年出たシュートのみの1本立ちの株になりました。

次に黄色円内の蕾ですが、

10月11日 鉢植えの「ニール ダイアモンド」⑤

ツユムシ(キリギリスの類)に齧られていました。

このステムを切り戻しても年末の土替えの時までに次の花を咲かせられないと思いましたので、切り捨てることにしました。

ただし年末までの光合成のために葉を少しでも多く残そうと思い、花首だけを切り捨てました。

10月11日 鉢植えの「ニール ダイアモンド」⑥

10月11日 鉢植えの「ニール ダイアモンド」⑦

この「ニール ダイアモンド」と同様に「腐乱病」に罹患した枝が、この秋は目立ちます。

10月11日 「腐乱病」の被害枝(表側)

10月11日 「腐乱病」の被害枝(裏側)

9月の長雨のために、7月以降に出てまだ硬く締まっていないベーサルシュート、途中シュートに被害が目立ちます。

 

先日(10月4日)の講習会の折に、コンテスト出品のための「枝直し」に触れました。

実践なさる方のために、手順をお示しします。

モデルにしたのは、ずっとステムの伸び方をご覧いただいている「ラ マルセイエーズ」です。

もちろんコンテストに出す品種ではありませんので、サンプルとしてご覧ください。

枝直し作業①

ご覧の通り「猫背」になっています。

このままではみっともなくてコンテストに出せません。

そこでホームセンターなどで売っている5㎜×5㎜のヒノキの角材(棒?)とビニタイを使って背筋を伸ばします。

枝直し作業②

角材は適当な長さに切ってあります(60㎝位)。

湾曲している枝の内側に入れ、葉の生え際などを上手に避けられる位置を探します。

添え木の位置が決まれば、まず下部を軽くビニタイで止めます。

枝直し作業③

次に花首付近を軽く止めます。

枝直し作業④

枝直し作業⑤

角材を切る時に、黄色円内のように蕾の下部の角度に合わせて斜めに切ります。

次が一番大切な所です。

ステムの中央部の曲がりを直します。

枝直し作業⑥

枝直し作業⑦

力を入れて、ギュッと締め付けて固定します。

ビニタイの残りの部分を巻きます。

枝直し作業⑧

枝直し作業⑧

これで終了ですが、角材の重みでステムが傾く場合は、

枝直し作業⑨

枝がまっすく上を向くように農竹で固定するのが良いと思います。

斜めに倒れ掛かったままだと、花首だけが曲がって上を向きます。

また、花首がこの先まだ1㎝ほど伸びますので、4~5日後にビニタイを少し緩めて花首の高さまで角材を上に動かすことも必要になります。

枝の曲がりの矯正には7~8日はかかりますので、以上の作業は開花1週間前までには行わなければなりません。

以上、枝直しの作業をなさる方のご参考までに~~

 

夕方に薬剤の定期散布を行いました。

10月11日 薬剤定期散布

本日のレシピは、

ポリオキシンAL水溶剤(殺菌剤)……40g

スピノエース フロアブル(殺虫剤)……25㏄

オルトラン水和剤(殺虫剤)…100g

鉄力あくあ(微量要素剤)……30㏄

アプローチBI(展着剤)……100㏄

水……100ℓ

剪定後のステムがほぼ伸び切り、蕾も見え始めましたので、今日の散布から規定通りの濃度にしました。

これから開花までは、オオタバコガとミカンキイロアザミウマの対策がメインになります。

 

明日も天気は良さそうです。

3連休最後の日、伸びたステムにトラブルが有るや否やを見回ります。

晴れの特異日

科学的な根拠はともかくとして、今日10月10日は「晴れの特異日」と言われます。

その言葉の通り、一日中晴空が広がりました。

10月10日 晴天下の鉢植え①

10月10日 晴天下の鉢②

10月10日 地植え株①

10月10日 地植え株②

10月10日 地植え株③

剪定後のステムがしっかりと伸びて、2週間後の「大阪ばら展2026」に向けて蕾も大豆の大きさ~小指の先ほどになっています。

10月10日 鉢植えの蕾①

10月10日 鉢植えの蕾②

このくらいの大きさの蕾が2週間後のばら展にタイミングが合って見頃になると思います。

10月10日 鉢植えの蕾③

このように萼が割れ始めると11~12日後に見頃……ばら展よりも前に開花してしまいます。

蕾が小豆大になったステムには、品種によって副蕾が付いています。

10月10日 副蕾の処理前

気づいた時に除去します。

10月10日 副蕾の処理後

 

9月10日過ぎの「秋花剪定」の折、採花直後だったために敢えて剪定せずに残したステムが何本かありました。

それらがチラホラと咲いています。

10月10日 「白秋」①

黄色円内の花がコンテストレベルです。

10月10日 「白秋」②

なお、今日は夏日になり最高気温が27.0℃でしたので、花保ちの悪い「白秋」はあっという間に開花が進み、夕方には、

10月10日 「白秋」③

花芯のない「過ぎた花」になってしまいました。

 

一方、花もちの良い品種もあります。

10月10日 「写楽」①

近づいて見ると、

10月10日 「写楽」②

朝9時前の姿です。

これが夕方4時過ぎになっても、

10月10日 「写楽」③

花芯がやや膨らみましたが、まだ花形を保っています。

ただし「写楽」は花芯の中心がキリリと締まることがありませんので、コンテスト花としては我が家では「補欠」クラスの扱いです。

しかし稀にびっくりするような美形になりますので、侮(あなど)れない補欠選手ではあります。

 

その他、今日咲いていたHT種は、

10月10日 「桃香」①

10月10日 「桃香」②

これが朝9時前の姿です。

夕方4時過ぎには、

10月10日 「桃香」③

これも花もちの悪い品種です。

 

10月10日 「ビクター ボーグ」①

これが夕方には、

10月10日 「ビクター ボーグ」②

コンテスト期間であれば、明日出品する花になると思います。

 

次は、今日咲いていたフロリバンダ種です。

気温が下がり、絞り品種に本来の絞りが(私は「ダンダラ」と呼んでいますが)戻ってきました。

10月10日 「ジョージバーンズ」①

上の写真の黄色円内は、

10月10日 「ジョージ バーンズ」②

赤色円内は、

10月10日 「ジョージバーンズ」③

青色円内は、

10月10日 「ジョージバーンズ」④

同じ株の花ですが、すべて違う花が咲いています。

これが絞り品種の楽しさです。

 

10月10日 「花ぼんぼり」

我が家の家風に合わない花形ですが、房咲き性が豊かですので目をつぶっています。

まあフロリバンダ種ですから「高芯咲きに限る」という家訓にはこだわりません。

 

10月10日 「プレイガール」

秋らしいエエ色になりました。

 

さて、剪定以来ステムの伸び方をご覧いただいている2品種です。

先ず、1週間前の「アンペラトリス ファラー」のステムは、

10月3日 「アンペラトリス ファラー」

この時点で70㎝を超えていましたが、今日は、

10月10日 「アンペラトリス ファラー」のステム

95㎝あります。

そして先端には、

10月10日 「アンペラトリス ファラー」の蕾

分かりにくいかもしれませんが、小さな蕾が乗っています。

超遅咲きだから……というわけで、他の鉢植よりも8日も早い9月5日に剪定しましたが、この様子からすると開花は11月中旬になりそうです。

 

一方、同じ日に剪定した「ラ マルセイエーズ」ですが、先週は、

10月3日 「ラ マルセイエーズ」のステム

この時の蕾は、

10月3日 「ラ マルセイエーズ」の蕾

でしたが、1週間後の今日は、

10月10日 「ラ マルセイエーズ」のステム

花首が伸びて、剪定箇所(黄色円)から先端まで70㎝あります。

そして蕾は、

10月10日 「ラ マルセイエーズ」の蕾

萼が割れ始めました。

開花は11~12日後でしょうか?

ひょっとしたらコンテスト期間に開花するかもしれませんが、秋の「ラ マルセイエーズ」の花芯は100%「キャベツ」になります。

2025年10月 秋の「ラ マルセイエーズ」

花芯の先端がキャベツのように丸くなって被(かぶ)り、花芯の「巻き」が見えません。

こんな花形では出品しても見向きもされませんので、ご近所への挨拶用の花になります。

春花は、

2006年6月 「ラ マルセイエーズ」

こんなキリっとした花です。

「ラ マルセイエーズ」は「春一発」の品種ですが、ただし超遅咲きで開花が6月に入ってからゆえ、5月中旬に開催される春のばら展に出品することは(我が明石で栽培していては)無理……という悲しい花です。

しかし赤ばらの中では、その輝く蛍光色のような赤が際立って、美しい品種だと思います。

 

明日も好天に恵まれそうです。

昼間は副蕾摘みに励み、夕方には定期薬剤散布をしようと思っています。