昨日ほどではないものの、今日も気温が上がっています。

夏の間同様に、鉢植えには毎日灌水が必要です。
上の写真の左下一帯は「フロリバンダ地帯」で秋花剪定をせず、5月からず~~っと咲かせ続けています。

切れ目なく我が家のマンマイちゃんの花(仏壇花)を提供し続けてくれています。
さて「大阪ばら展2026」まで残り11日です。
今年も残暑が長引くことを予想して「秋花剪定」をやや遅くしたのですが、9月の長雨とその後の気温低下……一気に秋らしくなったのは良いのですが、秋ばらの開花は予想よりも遅くなりそうです。
つまり……ばら展に開花が間に合わない??昨年に続いて今年もそんな予感がしてきました。
その中にあって、この三連休の「暑さ」を、実はありがたいと思っています。
あと10日で開花しそうな蕾は……

こんな感じ。。。
萼割れが始まって、隙間から花弁の色がわずかに見えている状態であれば、11~13日で開花すると思います。
ただし開花までの目安は品種によって全く違います。

9月13日に一斉剪定した鉢植えの「高雄」の昨日の姿です。
昨日までのブログで掲載してきたHT種の花は、8月末~9月上旬に夏花を採花し、「秋花剪定」をせずに放置していた枝に咲いた花でした(今日もこの後に掲載します)。
しっかりと剪定をした枝に咲く最初の花がこの「高雄」ですが、普通の品種であればこの状態から見頃までは5~7日の時間が必要です。
ところが「高雄」は非常に花足の速い品種で、今日はもう……

今日の昼間の陽射しを浴びて、花弁がオレンジ赤に染まると思いますが、見頃は明日の午前中。
もしも明日がコンテストであれば、昼過ぎの審査時間には花芯のない「過ぎた花」になっているはずです。
同様に一昨日もご覧いただきましたが、「白秋」も花足の速い品種です。

明日がコンテストであれば、昼頃に見頃になる……つまり審査時間にピッタリと「ハマった花」になるタイミングでしょう。
これは9月11日に一斉剪定した枝に咲く地植えの花です。
一方、「魅惑」は特殊な咲き方をします。

これも9月11日に一斉剪定をした地植え株ですが、「魅惑」はこの格好のまま3~5日間動きません。
その後2~3日で一気に開く……という開花の仕方をします。
ただし一般的な品種の目安としては、


こんな感じが見頃まで5~6日前です。
さらに硬い蕾は、


これらは開花まで3週間程度が必要です。
実は我が家で一斉剪定をした株は、この状態のステムがほとんど……つまり23日(金)~25日(日)の「大阪ばら展2026」には開花が間に合わない。。。困ったもんだ。
今朝咲いていたHT種の花で、昨日・一昨日と重ならない品種を並べます。
なお一斉剪定をした枝に咲いた花ではなく、すべて採花後に放置した枝に咲いたものです。

今朝の花の中では1等賞です。
花芯がキリリと締まり、大きさもまあまあでした。
抜群の芳香種です。

高芯咲きではありませんが、開花後に丸弁の花弁が大らかに伸びて巨大輪になります。

我が家で枝変わりをして、ツルばらになってしまいました。
春~夏の花は大半がブイブイ(カナブンの類)の餌になって「キズもの」ばかりですが、これから咲く秋花は無傷なものが多く見られます。

全国的には「ガーデン派」の花という扱いですが、関西では伝統的にコンテストに出品され、立派な「競技花」です。
今日も「枝枯れ病」の枝が散見され、すべて切り捨てました。


秋花剪定をした箇所から枯れ始め、下に向かって病変が広がっていきます。


新枝の途中から腐り始め、病変は上方・下方に同時に広がっていきます。
病変はトゲの周りから始まるように思います。

「大阪ばら展2026」開催まで秒読み段階になりました。
開花が間に合いますように!とひたすら祈る日々が続きます。





















































































































































































































