九州方面は猛烈な暑さのようです。
海風の吹く明石は、概して大阪よりも2℃近く気温が低いのですが、今日の最高気温は30.5℃でした。
今、アメダスを確認したところ、18:00の時点で大阪は30.9℃(豊中は31.2℃)、京都に至っては33.0℃になっていますので、明石の気温の低さ?が際立っています。
ちなみに18:00現在は27.9℃になっています。

とは言うものの、まだ暑さに体が慣れていない時期ですので、今日の作業は慎重に行いました。
何しろ一昨年の7月7日には軽度ではありましたが熱中症でダウンしておりますので、それ以降は歳を考えて自重しています。
世間では「7月6日はサラダ記念日」ですが、私は「7月7日は熱中症記念日」です。
というわけで、今日は午前中に鉢植えの施肥をできるところまで、夕方に定期薬剤散布だけに止めました。
先ずは朝の採花から。

昨日よりもバケツが1杯減っています。
2番花の採花に追われた日々も終わりに近づいています。
……と言っている間に、すでに3番花が咲き始めています。
今日のメインの作業は鉢植えの7月分の施肥でした。
与えるのは例によって「レバープランツ ボカシ肥料 大粒」です。

これを8号鉢には6粒ずつ、10号鉢には10粒ずつ与えます。
品種による増減はしません。

土の中に強く押し込んで、灌水の際、水の勢いで動かないようにしています。
施肥と同時に細枝や病害(枝枯れ病など)のある枝を切除します。
施肥の終わった鉢は枝数が少なくなっていますので、枝葉が繁っていた鉢間がスッキリとして空間ができます。

ただし、午前中だけの作業……と決めておりましたので、全体の3分の1に施肥した段階でタイムアップ。
残りは来週です。
50歳代であれば1日で終えられた作業が、古稀の歳になると三日がかりです。
その他、ツルばらのシュートが長く伸びていますので、風で倒れないように束ねています。


逆光で見づらいですね、スンマヘン。

この結束した部分を残し、「ツルばらの梅雨明け剪定」として、この春に花を咲かせた懸崖部分・トンネル部分のツル枝を7月下旬~8月初旬に切り落とします。
剪るタイミングはツルばらの2番花がすべて終わった時です。
夕方、定期薬剤散布を行いました。


ふと見ると、黄色の円内にスズメガの成虫が止まっています。
まあ、スズメガはばらの害虫ではありませんが、容赦なく薬を掛けました。

本日のレシピは、
トップジンM水和剤(殺菌剤)……65g
オルトラン水和剤(殺虫剤)……100g
スピノエース フロアブル(殺虫剤)……25㏄
バイオアクト(ダニ忌避剤)……100㏄
アプローチBI(展着剤)……100㏄
水……100ℓ
今週~来週は会議が連続し、おいそれと「ばら作業休暇」が取れません。
週末まで、朝のわずかな時間だけの作業になります。