関西ばら会

長居公園にて「やさしいばらの育て方」の講習会を原則偶数月・第1日曜日・14時~16時に開催しております(要予約 教材費200円必要 お申込み 花と緑と自然の情報センター 06-6694-8788 )また、常時会員の募集を行っています。Mail: kansaibarakai@yahoo.co.jp にお問い合わせください。

関西ばら会です! 長居公園内「花とみどりと自然の情報センター」にて「やさしいばらの育て方」の講習会を行っております。(要予約 教材費200円のみ必要 原則偶数月 第1日曜日 14:00~16:00 お申込み・お問い合わせ 花と緑と自然の情報センター 06-6694-8788) Mail: kansaibarakai@yahoo.co.jp

鉢植えの施肥など

晴天に恵まれ、朝からよ~~働きました(ばらの奴隷になりました)。

 

今春は福山での世界バラ会議のコンテストがあったため、すべての作業が1週間遅れになっています。

例えば、ツルばらの花後の整理が手付かずでした。

その結果、

ツルばらのボトリチス(灰色カビ病)

花期に雨が多かったせいもあり、咲き殻が見事なほどボトリチス(灰色カビ病)に罹患しています。

伸縮式の長鋏を使って、手の届く限りのステムを短く切りました。

ツルばら作業前①

ツルばら作業後①

 

ツルばら作業前②

ツルばら作業後②

 

長鋏の届かない所にはまだボトリチスの花殻が残っていますが、まあこれはしゃ~ない……懸崖部分やトンネル部分は7月下旬の「ツルばらの梅雨明け剪定」の時まで放置します。

また、秋に色づいたローズヒップを楽しむ「つるデンティベス」は花殻を切らずにそのままにしておきます。

つるデンティベスの花殻

昨日は地植え株に「元肥」を施しましたが、今日は鉢植えたちに「お礼肥え」を与えました。

鉢植えの肥料

例によって、レバープランツの「ボカシ肥料」の大粒ペレットを、8号鉢には6つずつ、10号鉢には10個ずつ与えました。

鉢の縁に沿って、鉢土にペレットを縦方向に差し込む感じで与えています。

ある程度の力を入れて埋め込みますので、今、右手の親指の先がジンジンと痛くなっています。

今後、同じ施肥を6月下旬、7月下旬、8月下旬と、今回を含めて合計4回行います。

なお、施肥と同時にシュートの処理や細枝の除去、台芽のチェックも併せて行いました。

特に細枝は鉛筆よりも細いもの(直径7㎜以下)はすべて切り捨て、また「二毎芽(にまいめ)剪定」「三芽(みめ)麗しく剪定」の結果2芽以上伸びているステムは1本だけ残して、株をすっきりさせました(画像が無くてスンマヘン)。

クラウン(株元)に陽が射し込むようにして、更なるシュートの発生を促します。

 

夕方になって定期薬剤散布を行いました。

6月1日 定期薬剤散布

本日のレシピは、

トップジンM水和剤(殺菌剤)……65g

コテツ フロアブル(殺虫剤)……50㏄

オルトラン水和剤(殺虫剤)……100g

アプローチBI(展着剤)……100㏄

水……100ℓ

先週・先々週は風の中での薬剤散布で、粉の薬剤を使用できず(計量の際に風で飛ぶため)ローテーションが狂いましたが、今日はほぼ無風状態で「良い薬剤散布?」ができました。

 

今日咲いていた花を少しだけ掲載します。

6月1日 ハンキー パンキー

気温が上がると絞りを出すことをサボり、明るいオレンジ色一色の房になるヤツです。

今日は辛うじて絞りの房になっていました。

 

以下はようやく咲き始めた「1.5番花」です。

6月1日 モンシェリ

 

6月1日 トシコ

トシコさんは「咲華都(さかと)」の作出者・内山與八さんの花です。

生前ご本人から頂戴した株です。

1番花はブラインドになることが多く、1.5番花以降、良い花を咲かせます。

 

さて、何度もお伝えしております通り、「やさしいばらの育て方」講習会は、次の土曜日(6月7日)午後2時から長居植物園の「花と緑と自然の情報センター」1Fのセミナー室で開催いたします。

多くの皆様のお越しをお待ちしており生ます。