先週の日曜日は静岡まで初孫の顔を見に行き、帰りが遅くなったためにブログを更新できませんでした。
また今日は、梅田で開催された松本の高校の同窓会に出かけまして、ほとんどばらの作業をしていません。
ただ50年以上ぶりに同期の仲間の顔を見ることができ、嬉しい週末になりました。
さて、今週の水曜日(8日)に近畿地方の梅雨明けが発表されました。
梅雨明けと共に、盛んに咲いていた二番花も終わりに近づいています。










この2週間弱の間に、採花した花が中間咲き品種から遅咲き品種に順次変わっています(とは言っても、コンテスト品種に詳しい御方にしかわからないかもしれません……)。
今朝の庭は、





地植えも鉢植えも彩(いろどり)が少なくなりました。
採花に追われた二番花もボチボチ終わりかけていますが、鉢植えになっている早咲き品種には早くも三番花がチラホラ見え始めています。
今日の採花でちょっとエエ花を並べます。


我が家でツル化した枝変わりです。

これは鉢植え株で5月初めに出たシュートの2段目に咲かせた花です。
シュートピンチを続けると背が高くなり過ぎますので、私は鉢植えでは2段目から、地植えでは3段目から花を咲かせ、高く伸びすぎないように「時間稼ぎ」をすることにしています。

花芯のまとまりが今イチでした。
花は雄大にでっかく咲いていましたが。。。





平日の朝は京都に出勤するために時間と競争しながら採花しますので、1輪1輪写真を残す余裕がありません。
土曜・日曜のみ、気に入った花を画像に残していますが、そうすると採花に時間がかかり過ぎ、今朝のように朝から強い日光が射し込んでいる夏の日には、採花・撮影中に水不足で鉢植えたちが花首を垂れてしまい、大慌てで灌水……などという事態になります。
1週間ぶりにばら達を1株1株観察すると、問題のある株が見つかります。
先ずは梅雨時に多い枝枯れ病(キャンカー)です。


5月に花を咲かせた枝2本が枝枯れ病に罹患しています。
両脇に新しいシュートも2本出ていますので、枯れかけている枝は迷わず生え際からカットします。


また、勢いのなくなった株もあります。

「ユートピア」が2株並んでいますが、右側の円内の株が明らかに異常です。
1番花は普通に咲いていましたが、6月になって急激に樹勢を失っています。
ひょっとしたらゴマダラカミキリが巣立ったのか?と思って根元を確認しましたが、穴を確認できていません。
今のところ原因不明ですが、間もなく「御臨終」の可能性が高いと思います。
その憎きゴマダラは、

近くの株に、緑色の表皮を齧った跡が残っていました。
今年はこれまでに成虫1匹を退治していますが、すでに複数匹が飛来している可能性もあります。
これから1ヶ月ほどは、ゴマダラにも注意を払わなければなりません。
明日は鉢植えへの施肥(2回目)と定期薬剤散布を予定しています。