猛暑が続いておりますが、来週の日曜日(8月3日)は偶数月の第1日曜日ですので、定例の「やさしいばらの育て方」講習会を開催いたします。
時間は午後2時~4時、場所は長居植物園「花と緑と自然の情報センター」1階のセミナー室……いつもと同じです。
今回は8月の管理と9月に行う「秋花剪定」の講義及び実習が中心になります。
暑い中で葉に異状が有ったり落葉したりした場合、原因がお分かりでなければ「現物」の葉をご持参いただけば、その原因と対策など、具体的にアドバイスできる(かな?)と思います。
酷暑の中の講習会ですので、どうかご無理のない範囲内でお出ましください。
例によって、会員様以外は原則として予約が必要(花と緑と自然の情報センター 06-6694-8788)ですが、会場でも受け付けます(教材費¥200をお願いいたします)。
皆様のご参加をお待ちしております。
さて、本日は予定通り早朝から防虫ネットの撤去を行いました。








長年、8月末にこの作業を行っていましたが、ここ数年、お盆の頃に強い台風が接近することが続き、台風前に慌ててネットを外しました。
そこで昨年から、7月末までにネットを撤去することにしています。
というわけで今日午前中にネットを撤去した結果、庭が随分明るくなりました。
視界が広がり遠くまで見渡せるようになって、ふと我が家の池(瀬戸内海とも言う)を見下ろすと、

私に無断で「明石ダコ」を釣るプレジャーボート(プロの漁師の漁船ではない)が、数えきれないほど浮かんでいました。
近年、明石の「魚の棚商店街」の鮮魚屋さんでもタコの値段が高騰しています。
漁協や漁師の皆さんが産卵された卵を苦労して守り、またお金をかけて稚魚(稚ダコ)を放流していますが、そんな我が家の池(瀬戸内海とも言う)に漁業権を持たないプレジャーボートが大挙して押し寄せ、大量にタコを釣ってしまいます。
特にこの20年ほどはプレジャーボートが増えました。
私もかつては乗合の遊漁船(もちろん漁協に属し、漁業権があります)でタコ釣りを楽しんでいましたが、手根管症候群で右手がしびれハリスや針を結べなくなってからは、釣り全般から引退しました。
その遊漁船では疑似餌のみの使用に制限されています。
生餌(イワシや鶏肉)を使うと「釣れ過ぎ」てしまうからです。
そんな自主規制も全く無視して「やりたい放題」のプレジャーボートには腹立たしい思いをしています。
~~閑話休題~~
今朝も「魅惑」の3番花の盛期が続いています。

新苗の蕾はずっと摘み続けてまだ咲かせていませんが、今朝見たら見慣れぬ花が咲いていました。
新苗の鉢をたくさん並べてある中で蕾を見落としていたのですが、(公財)日本ばら会の今年の配布苗である「彩茜(さいあかね)」でした。

新苗に咲いた夏花ですので、まだ評価を下すには早すぎますが、花色は私の好みです。
こんな花も含めて、防虫ネットの撤去後、昼前に採花しました。

夕方4時過ぎ、まだ日が高く強い陽射しが降り注いでいましたが、定期薬剤散布を強行しました。

今日のレシピは、
トップジンM水和剤(殺菌剤)……65g
プレオ フロアブル(殺虫剤)……100㏄
オサイアノックス水和剤(殺虫剤)……100g
バイオアクト(ダニ忌避剤)……100㏄
アプローチBI(展着剤)……100㏄
水……100ℓ
今週~来週は仕事で会議が続きますので休みが取れません。
炎暑の京都で「焼失」しないように注意します。
皆様もどうぞご自愛くださいませ。