連日の真夏日の中、2番花も終わりに近づいています。

コンクリートの階段に直接鉢を置いています。
もちろん、鉢の下に木の板を敷いたり、できれば寒冷紗を掛けたりする方が良いことはわかっています。
しかし10年以上、鉢植えたちには現在の環境で我慢してもらっています。
それ以前には鉢の下に鉢皿を敷いて水を溜めていた時代もありましたが、根腐れが心配でした。
家内が「水遣り当番」を引き受けてくれるようになってからは、皿無しになっています。
今のところ8号鉢でも朝1度の水遣りで生き延びていますが、夏の異常な暑さが「普通」になってしまった昨今、何らかの対策を考えなければならない……と家内にプレッシャーを掛けられています。

黄色の円内はフロリバンダの一群です。

赤色円内はツルばらです。

ピンクは我が家で枝変わりしてツル化した「ザ マッカートニー ローズ」。赤は「ドンファン」です。
これらの2番花が終われば、「ツルばらの梅雨明け剪定」が待っています。
真夏日が続き、日中の作業は「危険」とは言うものの、ばらのメンテナンスをサボるわけにもいきません。
で、午前中だけ作業をすることにして、鉢植えに毎月1回の施肥を決行いたしました。

例によって、レバープランツのボカシ大粒を、8号鉢には6個ずつ、10号鉢には10個ずつ与えます。
シュートが出た株は、昨年の枝を根元から切り落とします。
かなり太いステムが伸びた昨年の枝もありますが、8号鉢でシュートが2本以上、10号鉢で3本以上出ていれば、古い枝を残しますと枝が込み合いますので、ためらわずに切り落とすことにしています。
こうすることによって、9月の「秋花剪定」の時には今年出たシュート枝だけの株になっていますので、剪定もスピーディーに行えます。

肥料は鉢の縁に沿って与え、指で鉢土の中に押し込みます。
朝方に採花しましたが、昨日の半分の量に減りました。

こんな中にも、

やはりオオタバコガの被害が見られましたので、夕方の定期薬剤散布には「コテツ フロアブル」を使用しました。

今日のレシピは、
サンヨール乳剤(殺菌・殺虫剤)……200㏄
コテツ フロアブル(殺虫・殺ダニ剤)……50㏄
オルトラン水溶剤(殺虫剤)……100g
バイオアクト(ダニ忌避剤)……100㏄
アプローチBI(展着剤)……100㏄
水……100ℓ
午前中だけの作業でしたので、鉢植えの施肥がまだ3分の1ほどしか完了していません。
週の中ごろに休みを取って作業をしなければ……と思っています。