本日の明石の最高気温は 15:19 に 30.6℃でした。
京都の36.2℃に比べたらまだマシですが、明石としてはこの夏2番目の暑さ(6月16日の30.8℃が今のところ最高)でした。
強い陽射しの中で、ばらの発色は鮮やかになっています。

2番花は今日がピークでしょうか?
昨日同様、朝から切りまくりました。

今日の1等賞は、これかな?

暑さのために本来の藤色よりもピンク色に近くなっています。
また、コンテスト用ではありませんが、

ゆったりと巨大輪を保っています。
さらに、香りの品種として大切にしている「サーシャ」ですが、通常は、

こんな感じのベージュ色です。
ところが、強い夏の陽射しの下で、

黄色円内の花ですが、

写真ではわかりにくいかもしれませんが、「マチルダ」のように弁端がうっすらとピンクに染まっています。
お日様の悪戯(いたずら)で本来の色ではありませんが、なかなか綺麗でした。
あ、「サーシャ」はHT種ですが、房咲き性が豊かですので、我が家ではフロリバンダとして扱っています。
また、福山の世界大会の浮花競技で2等を頂戴した「ロッシュ」も

円内の花が、これ ↓

切り花用の品種ですので、黄色の花であるにもかかわらず開花の速度が非常にゆっくりです。
この暑さの中でも、この画像の花の切り頃は2日後になると思います。
大きく開かせた後に採花しないと、開き切らずに終わってしまいます。
そんな中、こんな花も……

オオタバコガに貫通穴をあけられました。
今のところ被害に遭ったのは、この1輪だけです。
定期薬剤散布で毎回必ず「オオタバコガ」に効く殺虫剤を使用していますので、まだ大発生には至っていないようですが、注意が必要です。
というわけで、夕方に定期薬剤散布を行いました。

今日のレシピは、
ポリオキシンAL水溶剤(殺菌剤)……40g
プレオ フロアブル(殺虫剤)……100㏄
オサイアノックス水和剤(殺虫剤)……100g
バイオアクト(ダニ忌避剤)……100㏄
アプローチBI(展着剤)……100㏄
水……100ℓ
殺虫剤のサイアノックス水和剤は今年の9月に登録が失効します。
また、そもそもバラ・花卉類には適用登録がありません(乳剤には有り)ので、使用は個人の責任で。
さらにまた、先週の定期散布で「オルトラン水和剤」を使用しましたが、殺虫剤分類では「1B」(有機リン剤)でサイアノックスと同じです。
つまり今回の薬剤選択は一部ローテーションになっていません。
それを承知で「サイアノックス水和剤」を使用したのは、ひょっとしたらカイガラムシ予防になるかな?と思ったからです。
サイアノックス水和剤の適用表の中の「ネクタリン」に「カイガラムシ類」が登録されています。
明日の京都は37℃の予報です。
仕事場にいる間は良いのですが、帰り(午後5時過ぎ)の暑さと四条通の混雑を考えるとウンザリします。
まだ暑中見舞いには早いのですが(「暑中」に突入する「小暑」は7月7日)、皆様ご自愛くださいませ。