関西ばら会

長居公園にて「やさしいばらの育て方」の講習会を原則偶数月・第1日曜日・14時~16時に開催しております(要予約 教材費200円必要 お申込み 花と緑と自然の情報センター 06-6694-8788 )また、常時会員の募集を行っています。Mail: kansaibarakai@yahoo.co.jp にお問い合わせください。

関西ばら会です! 長居公園内「花とみどりと自然の情報センター」にて「やさしいばらの育て方」の講習会を行っております。(要予約 教材費200円のみ必要 原則偶数月 第1日曜日 14:00~16:00 お申込み・お問い合わせ 花と緑と自然の情報センター 06-6694-8788) Mail: kansaibarakai@yahoo.co.jp

今年もヤツが来た!

そろそろヤツの来る時期だ……と警戒していました。

6月13日に来ていました。

ゴマダラカミキリ

牙(口角)を広げて威嚇しています。

ゴマダラカミキリ

触角の長さが体長よりも少し長い個体ですから、メスです。

大概「夫婦連れ」でやって来ます。

近辺を探しましたが、オスの姿は発見できませんでした。

まあしかし、ばらに産卵するメスを捕まえましたのでヤレヤレです。。。いや、待て!

もう産卵後という可能性もありますね。

ゴマダラカミキリの食害

ゴマダラに喰われた(舐められた?)枝もありました。

ご丁寧に真ん中左側の葉の上に糞まで写っています。

7月上旬までヤツらはやって来ます。

警戒が必要です。

 

そしてもう一つの難題も発生しています。

オタバコガの食害①

オタバコガの食害②

花弁に大きな穴が開いているのを、今朝発見しました。

オタバコガの幼虫が開けた穴です。

蕾の萼割れが始まる頃に産み付けられた卵が孵化し、1齢幼虫が蕾の中に潜り込む際に開けた穴。

この状態になれば、多くの場合花の中心部に2齢~3齢になった幼虫が、汚らしい糞をまき散らして鎮座していることが普通です。

オタバコガの幼虫

この画像は「やさしいばらの育て方」のテキストに掲載しているものです。

ただ、今朝の「穴開き花」の中に幼虫はいませんでした。

定期薬剤散布の折にスピノエースやプレオなど、オオタバコガに有効な薬剤を必ず散布していますので、早い段階で幼虫を駆除できていたのかもしれません。

 

そんな障害がありつつ、とりあえず今週も1.5番花を切り続けていますが、この2、3日はコンフィダンスや高雄、ダブルディライトなどの早咲き品種は2番花が咲き始めています。

6月10日 朝

6月11日 朝

6月12日 朝

6月13日 朝

この日は事情があって信州木曽の実家に帰りました。

その際の手土産として、ラッピングしてある花を持参しました。

6月15日 朝ー1

まずはこれを家内がご近所さんに持って行き、続いて

6月15日 朝ー2

自宅用と別のご近所さん用。

 

夕方、定期薬剤散布を行いました。

6月15日 定期薬剤散布

今日のレシピは、

トップジンM水和剤(殺菌剤)……65g

ディアナSC(殺虫剤)……35㏄

オルトラン水和剤(殺虫剤)……80g

バイオアクト(ダニ忌避剤)……100㏄

アプローチBI(展着剤)……100㏄

水……100ℓ

オタバコガ対策で、今年初めてディアナSCを使いました。

 

今週は木曜・金曜と信州の実家に帰省したほか、月曜日に仕事関係で雑誌の取材があり、バタバタとした1週間でした。

雑誌のお話は、発行された時に宣伝します。

(ちなみに「サライ」の8月号だそうです。)