「大阪ばら祭2023」が昨日(12日)にスタートしました。
が、申し訳ないことに私メ、初日は加古川ばら会のコンテスト審査のため、咲くやこの花館に出向くことができませんでした。
「大阪ばら祭2023」1日目の様子は、KUROKAWA Keiko さまから画像データを頂戴していますが、まだその整理ができておりません。
できるだけ早くこのブログにUPいたしますので、ちょっとお待ちください。
とりあえず今日は、2日目の様子をザッと「速報」いたします。
出品作品一つ一つの画像は、後日紹介します。
競技№07(一般・新人の部)自由化浮花競技
競技№08(会員の部)1本花競技(バイオゴールド賞)
競技№09(会員の部)3段花競技(豊中ばら会賞)
競技№10(会員の部)10本組花競技(大阪市長賞)
競技№11(会員の部)自由花アレンジメント(中)競技(園土のちから賞)
競技№12(会員の部)房咲競技(確実園賞)
夕方5時過ぎに咲くやこの花館を出た時にはまだ小ぶりの雨でしたが、自宅に帰り着いた18:30頃には本降りの雨になっていました。
階段に置いた鉢植えはビショビショで、フロリバンダ種は大房の中に雨が入ったために花房が重くなり、地面まで首を垂れているものもあります。
明日の出品予定花も随分雨に濡れていますが、昨日夕方、先週に続きメイン品種だけには再び傘を差し掛けました。
明日も天気は悪そうですが、「大阪ばら祭2023」の最終日、出品及び会場の撤収作業へのお力添え、どうぞよろしくお願いいたします。