関西ばら会

長居公園にて「やさしいばらの育て方」の講習会を原則偶数月・第1日曜日・14時~16時に開催しております(要予約 教材費200円必要 お申込み 花と緑と自然の情報センター 06-6694-8788 )また、常時会員の募集を行っています。Mail: kansaibarakai@yahoo.co.jp にお問い合わせください。

関西ばら会です! 長居公園内「花とみどりと自然の情報センター」にて「やさしいばらの育て方」の講習会を行っております。(要予約 教材費200円のみ必要 原則偶数月 第1日曜日 14:00~16:00 お申込み・お問い合わせ 花と緑と自然の情報センター 06-6694-8788) Mail: kansaibarakai@yahoo.co.jp

順調に芽が伸びています

京都では昨日(17日)に桜の開花が発表されました。

京都の標準木は二条城(中京区)にあり、私の職場(東山区祇園)とは少し離れていますが、退勤時に木屋町の桜を見ると、今にも開花しそうな膨らみ具合でした。

ひょっとしたら今日は開花しているかもしれません。

……それにしても、四条通はものすごい数の観光客。。。裏道を通って退社しています。

 

ばらの芽も一気に伸びています。

3月18日 ツルばらの芽

1週間前は……

3月11日 ツルばらの芽

鉢植えも順調に芽吹いています。

3月18日 鉢植えの芽

 

また、春花剪定の折、非常識にも8年前の古枝で剪定(矢印部分)した武州ですが、

3月18日 武州―1

先週3月12日の記事で、芽が出たとご報告しました。

3月12日 武州

この画像ではこの上なくわかりにくかったと思いますが、今日は

3月18日 武州―2

これなら芽が出ていることがお分かりいただけると思います。

ただし、この芽は一人前のステムに成長するかどうか、まだ定かではありません。

たとえ鉛筆よりも太いステムになって伸びたとしても、春花を咲かせるとステムの勢いがなくなってしまします。

そこで、この芽は8月末~9月初旬の秋花剪定までは花を咲かせずにピンチを繰り返し、出来るだけ太いステムに育てることに全力を尽くします。

 

また同様に、地植えを鉢上げする際に非常識な「げんこつ剪定」をした手児奈も、

3月18日 げんこつ剪定した手児奈

今日は4芽が確認できました。

あと1週間様子を見て(あわてない、あわてない!)2芽に絞り、これまた秋花剪定までは花を咲かせず、太いステムになるように育てます。

 

2月19日の記事で「そろそろ芽の整理をしなければならない」と書いたこの冬の新人ビッグチーフですが、

2月19日 ビッグチーフ

3月に入った頃にクラウン(株元)から6つ出ていた芽を3つに絞りました。

3月18日 ビッグチーフ

残した3芽(赤矢印)は勢いの良いステム(シュートというにはやや細い)となって伸び、剪定箇所から伸び始めた芽(紫矢印)も普通の強さがありますが、クラウンから伸びたステムの勢いに圧倒されています。

 

そんな最中、こんなものがありました

3月18日 地植えレッド広島ー1

矢印の芽ですが、5㎜以上の太さがあり、早くもシュートが出たのかと思いました。

しかし近づいて見ると、

3月18日 地植えのレッド広島―2

葉が7枚葉です。またその形もレッド広島の葉とは思えません。

3月18日 レッド広島の葉

何よりも、シュートならほとんどは株元から出ますが、この芽は、

3月18日 地植えのレッド広島ー3

明らかに根の部分から出ています。

また黄色い円内を見ると、ステムにトゲがありません(ツルンとしたステムです)。

以上を考え合わせると、これはシュートではない、台木(トゲナシノイバラ)の芽[=台芽]に違いないと判断して、剪定ばさみの切り刃をナイフのように使って、台芽(と判断したシロモノ)をえぐり獲りました。

3月18日 台芽処理

黄色の円内がえぐり取った跡です。

 

今日は午前中から歯科医院~市場で買い物~魚捌き(=趣味)~膝痛治療の整体と走り回り、ほとんどバラさん達と触れ合っておりません。

明日は天気が回復するようです。

長い時間バラさん達の相手ができると思います。