関西ばら会

長居公園にて「やさしいばらの育て方」の講習会を偶数月・第1日曜日・14時~16時に開催しております(要予約 教材費200円必要 お申込み 花と緑と自然の情報センター 06-6694-8788 )Mail: kansaibarakai@yahoo.co.jp

関西ばら会です! 長居公園内「花とみどりと自然の情報センター」にて「やさしいばらの育て方」の講習会を行っております。(要予約 教材費200円のみ必要 原則偶数月 第1日曜日 14:00~16:00 お申込み・お問い合わせ 花と緑と自然の情報センター 06-6694-8788) Mail: kansaibarakai@yahoo.co.jp

明日は雨の予報

長~~く晴天が続きましたが、明日はどうやらひと雨ありそうです。

コンテスト出品花のために傘をさそうかどうしようか……と散々迷った挙句、面倒くさい!中3日で何とかなるだろう~~と、サボることにしました。

正直なところ開花のピークが過ぎてしまい、これこそは!と思えるステムがあまり残っていませんので、やや戦意喪失気味です。

 

そんな中で、今日一番の花は、昨日に引き続き鉢植えの清涼殿でした。

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清涼殿

昨日の花のような弁端の汚れはなく、すっきりと咲いた1輪でした。

乾燥した空気の中で咲きましたので、発色もエエ感じです。

 

これ以外にはコンテストレベルの花はありませんでしたが、清涼殿だけでは寂しいので、今日撮った画像を並べます。

 

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白秋

細いステムに咲いた小さな白秋。まんまいちゃんの花(仏壇花)にはちょうど良い大きさでした。

コンテストに出品できそうな白秋のステムは、残念ながら在庫が無くなっています。

 

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みつえ

花の大きさはまずまずでしたが、ステムが30㎝ほどしかありません。

この品種は、花は間違いなくエエ感じで咲きますので、如何にステムを伸ばすかが腕の見せ所になります。

これも良いステムが残っていません。

 

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ラ マルセイエーズ

超遅咲きの品種で、春には花芯が整ってコンテスト花になります。

しかし、秋はどうしてもキャベツ芯になってしまい、コンテストに出品することは(私は)ありません。

ただ、その輝く深い赤色は秋も健在です。

数ある赤色品種の中で、一番好きな「赤」です。

 

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ビクターボーグ

花径18㎝を超える超巨大輪ですが、開きすぎると品格が無くなります。

こんな三分咲き程度の方が美しいかもしれません。

 

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化粧坂

10月10日の記事でご紹介したのと同じ株に咲いた花です。

あの時には黄色の花でした。

今日はオレンジがかったベージュ色でした。

参考までに10月10日の画像を再掲します。

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10月10日 化粧坂

どう見ても同じ品種だとは思われません。

この違いは気温に起因するのでしょうか?

もう20年以上の付き合いになりますが、よ~わからん品種です。

 

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レディーラック

古い品種(1956年作出)ですが、抜群の香りは衰えません。

と申しますのも、我が家でかつては強香を誇ったイントゥリーグや芳純が、近年はさっぱりと香らなくなってしまいました。

株が古くなって香りが劣化したのだろうと思い、新たに別の株を購入してみたのですが、やはり香りません。

これ、私の嗅覚の老化なのでしょうか?

家内も「香らない」と言ってますが……

そんな中において、レディーラックは変わらずに香っています。

春花は弁端に切れ込みが入り、フリル状になることが多いのですが、秋は整った花形で咲いてくれます。

 

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アリエス

今日もきっちりと咲いていました。

開花度からすれば、関西では「明日の花」と言われ、コンテスト出品は1日待つべき状態です。

ただ、全国展や関東のコンテストであれば、この状態で切って、会場で無理やり開かせる(「剥く(むく)」と言います)のにはちょうどよい開花度だと思います。

 

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ブラックティー

これも無理やり開かせる開花度です。

全国的にはコンテストに出てくる品種ではありませんが、関西のばら展では時々見かけます。

故・T.四郎先生のブラックティーは見事でした。

 

見事……と言えば、私のコンテストの師匠、故・S先生が得意としていらっしゃった舞扇が、今日そろって開花しました。

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舞扇

S先生の上品な舞扇に対して、私の舞扇は単にデカいだけの下品な花になってしまいます。

 

そして夕方、定期薬剤散布をしました。

先週発生したオオタバコガは、その後、全く見られなくなりました。

またスリップスも気になりません。

前回の薬剤散布が奏功したのだろうと思い、今週も殺虫剤は同じものを使用しました。

コンテストが終われば今年の定期薬剤散布もほぼ終了ですので、今回はローテーションを気にせずに散布しました。

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10月24日 定期薬剤散布

サルバトーレME(殺菌剤)……35CC 

コテツ  フロアブル(殺虫剤)……50CC

アファーム乳剤(殺虫剤)……100CC 

マルチ・ケーミン(微量要素剤)……100CC 

アプローチBI(展着剤)……100CC 

水……100ℓ

 

ばら展直前ですので、葉に薬剤痕の残らないものを選ぶことが絶対に必要です。