関西ばら会

長居公園にて「やさしいばらの育て方」の講習会を偶数月・第1日曜日・14時~16時に開催しております(要予約 教材費200円必要 お申込み 花と緑と自然の情報センター 06-6694-8788 )Mail: kansaibarakai@yahoo.co.jp

関西ばら会です! 長居公園内「花とみどりと自然の情報センター」にて「やさしいばらの育て方」の講習会を行っております。(要予約 教材費200円のみ必要 原則偶数月 第1日曜日 14:00~16:00 お申込み・お問い合わせ 花と緑と自然の情報センター 06-6694-8788) Mail: kansaibarakai@yahoo.co.jp

接ぎ木いろいろ2

ブログ担当者は昨夜来、サラサラとした鼻水とくしゃみ、涙目に苦しんでいます。

一昨年、「バラ科の花粉症」という診断を、信頼すべき耳鼻科医に下されました。

スギやヒノキ・ブタクサなどの風媒花とは違って、

バラ科は虫媒花ですので、通常は「花粉症」は考えられません。

しかし、イチゴ農家や花屋さんの「職業病」としてバラ科の花粉症が存在することは、耳鼻科の専門医にとっては周知の症例だとか。。。

そういえば、確実園の前野さんも「バラ花粉症だ」とおっしゃってました。

 

ただ、今回の私の症状は……まだばらの花の季節ではありませんので、何なのでしょうか?

バラ科……梅や桃、イチゴの花は咲いています。

京都では昨日 桜の開花宣言が出ました。

その花粉症?ウ~~ム わからん。。。

ひょっとしたら、pm2.5 とか 黄砂のアレルギーかもしれません。

 

それはさておき、14日・日曜日の我が家の様子をお知らせします。

 

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1月9日に接ぎ木した連中の その後の様子です。

右は、ずっと御紹介している アドミラルロドニー ですが、

「節」の部分を穂木に使い、2月の初めには5~6芽が動き出しました。

3月も中旬になりますと、その中の勢いの良い芽が2~3本、ステム(茎)となって伸び始めました。

一方、左の イントリーグ は、業者さんの接ぎ木のように

1芽だけの穂木を接いだものです。

勢いの良いステムが ギュンと伸びて、先端には蕾が乗りました。

(成長を促すため、すでに5枚葉の上でピンチしてあります。)

業者さんであれば、蕾をピンチせずに咲かせ、4月中旬~5月上旬に

見栄えの良い「新苗」として販売しますので、1芽(または2芽)だけの接ぎ木をなさるのだと思います。

ただ、穂木の部分が株元の「クラウン」に成長した段階では、

「節」を使った接ぎ木の方が 「隠れた芽」「内包する芽」が多い(=後々のシュートの基になる芽が多い)ように思い、私はできるだけ「節」の穂木を使っています。

これは、何ら科学的な根拠や実験データがあるわけではなく、

単なる「気がする」だけの話ですので、読み流してください。

 

接ぎ挿しも順調です。

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3月末には、別々の鉢に植え替えが出来そうです。

発根の様子など、その際に写真で御紹介しようと思います。

これらの苗がうまく生育すれば、今年の年末には「安価な接ぎ木」などという紹介ができるかも。

 

野ばらのツルの途中に接いだものは、生きてはいますが元気よく芽が伸びません。

パラフィン コーティングが厚すぎたのかもしれません。

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パラフィンに割れ目が入り、芽が動き始めていることだけは確かなのですが。

これも 引き続き報告いたします。