関西ばら会

長居公園にて「やさしいばらの育て方」の講習会を偶数月・第1日曜日・14時~16時に開催しております(要予約 教材費200円必要 お申込み 花と緑と自然の情報センター 06-6694-8788 )Mail: kansaibarakai@yahoo.co.jp

関西ばら会です! 長居公園内「花とみどりと自然の情報センター」にて「やさしいばらの育て方」の講習会を行っております。(要予約 教材費200円のみ必要 原則偶数月 第1日曜日 14:00~16:00 お申込み・お問い合わせ 花と緑と自然の情報センター 06-6694-8788) Mail: kansaibarakai@yahoo.co.jp

遅ればせながら 冬の元肥

やっと 地植えの株に冬の元肥を施しました。

本来は12月にする作業ですが、この冬は度重なる寒波で作業が遅れ、

「年末年始の作業休暇」が 鉢の土替えだけで終わってしまいました。

しかし 12月に施肥しても肥料が分解するのは 気温が上がってから。

したがって、今 与えても 肥料が効き始める時期は同じだと思います。

(根が活動を始めていますので、深くは掘れませんが。)

ただし 問題が1つ……剪定後12日、すでに芽が動き始めており、

不注意で飛ばしてしまったモノが 10芽ほど(涙)

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普段の講習会でお話している通り、私の冬の元肥は リン酸のみ です。

冬に窒素を与えると 春の花の色がボヤケてしまう上に、

花芯が乱れる と考えているからです。

株を育てるための窒素肥料(油粕など)は、5月の花後~梅雨入り前に

「本当の元肥」として与えます。

梅雨時の蒸し暑さと雨によって、肥料が速やかに分解します。

 

1月に接ぎ木した「お世継ぎ」たち、早くも蕾が見え始めたものがあります。

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今は 透明の衣装ケースに入れて南向きの縁側に置いてありますが、

今夜~明日の寒さが過ぎれば、外に出そうかと思っています。

 

また、1月30日と2月11日の記事でご紹介した 接ぎ挿し(野ばらの枝に穂木を接ぎ、挿し木したもの)も 4本中4本とも 活着しています。

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彼らは12月末からず~~~っと外に出したまま。

何度も寒波に遭い、鉢土が凍っていたこともありましたが、

健気に生きています。