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関西ばら会

長居公園にて市民対象の「やさしいばらの育て方」の講習会を偶数月・第1日曜日・14時~16時に開催しております(要予約 教材費200円必要 お申込み・お問い合わせ 花と緑と自然の情報センター 06-6694-8788 )

関西ばら会です! 長居公園内「花とみどりと自然の情報センター」にて市民対象に「やさしいばらの育て方」の講習会を行っております。(要予約 教材費200円のみ必要 原則偶数月 第1日曜日 14:00~16:00) お申込み・お問い合わせ 花と緑と自然の情報センター 06-6694-8788)

鉢の土替え

 冬作業はお済でしょうか?ブログ担当はさぼりにさぼっていたため、鉢ばらの土替えがまだ終わっていません。早朝に起きて一日一鉢土替えすれば一か月で30鉢出来る!と一月初めに誓ったと思うのですが、現実にはまるで進みません。

 

 12月の講習会の時に土替えは説明したのですが、2月はしていなかったと思うので一応ここでブログ担当のところのをご覧に入れます。

 

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ブログ担当はこんな感じで土を落としてから約半分に切ります。切ってから残った部分はさらに念入りに土を落として、土が固まっている場合(購入した苗に多い)は水洗いもして土を落とし、癌腫等の被害がないか確認します。勿論切り捨てた下半分もチェックします。ちなみに上記画像は魅惑という品種で懸崖型8号スリット鉢で育てていました。

 

 

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このような感じで分かりやすく癌腫がついていれば一目で分かりますが、根っこをめくる下から覗きこむという行為してやっと見つかる場合もあるので、念入りにすることをお勧めします。この癌腫株は業者から買った新苗ですが、土替えするまで気づかずにいました・・・・迂闊を通り越してボケてきたのか?と自分を疑いたくなります。

 

いきなり地植えにしてしまうと、病気の発見が困難であったり、育ててみるとイマイチだなぁ、植える場所を変えたい、といった場合抜くのが面倒なので、なるべくなら外部からきた株は一年鉢植えで育てて、夏と秋に育成条件の試行錯誤・冬に病害虫のチェックを済ませてから地植えにしたほうが良いと思います(なかなか面倒で難しいですが)

 

 

f:id:kansairose:20170211204056j:plainこれは昨年接いだ新苗ですが(白いのは雪です)、一年鉢で育てて根を張らせてから地植えにしたほうが、隣の株との競合にも抵抗力がつきますし、万事好都合だと思われます。

 

 ブログ担当は鉢の中を出来るだけ白根で一杯にしたいという考え方で、かなり浅植えですが、会としてこの方式を勧めているわけではないのでご注意下さい。(浅植えをする場合、植え込み時入念に土を抑え込んで揺れないようにする必要があります。二月の講習会に来られた方はお分かりかと思いますが・・・・)

 

 癌腫に関しては、福井教授の下記の内容が分かりやすく、信頼出来るものと思われますのでよろしければご覧ください。

http://www.nichibara.com/2012/2012_gansyu_fukui.pdf

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